赤ワインRed Wine
当店のワインは、全て試飲をし、当店で本当に美味しいと思っている商品をお出ししております。
自然派という名前だけでなく、その中でも厳選したワインを取り揃えております。
是非当店のこだわりのワインをお楽しみください。
2021.07.27

Ch.クラマン ルージュ ’19 (フランス、南西地区)

使用品種:ネグレット、シラー
Ch.クラマンは、フランス第5の都市トゥールーズ近郊のフロントンで19世紀から続く歴史のあるワイナリー。最近AOCに昇格したばかりの小さな産地で、フランス人にとってもとても珍しいワイン産地のひとつです。ブドウ品種は、この土地だけで栽培される地元品種のネグレットに、シラーをブレンド。赤い果実と黒い果実の風味が丸みのある柔らかなタンニンと見事に調和し、とても心地のよい味わいを生み出しています。¥1,760(税込)
2021.07.27

ジョージ・ウヘレク ネロネット

<ネロネット100%> 極少量輸入 
今から50年あまり前の1965年に栽培開始されたチェコの土着品種ネロネットは、サン・ローラン、ブラウアー・ポルトギーザー、アリバーネットの3種の掛け合わせで誕生しました。カシスなどの黒系ベリーの香りに、かすかにチョコレートのニュアンス。シルキーなタンニンで果実味がジューシーにあふれます。¥3,850(税込)
2021.07.27

モンテファルコ・サグランティーノ・DOCG

<サグランティーノ100%> 輸入限定数600本  
力強さとシルキーなタンニンを合わせ持ったライナのフラッグシップ。大樽で24ヵ月その後、ステンレスタンクや瓶内で熟成。計48ヵ月を経て出荷されます。力強くもなめらかな充実のフルボディ。黒系ワイルドベリーに土やスパイスの複雑な香り。なめらかなタンニン。熟成ポテンシャルを秘めたフルボディ。¥5,280(税込)
2021.07.27

サンテステフ・ド・カロン・セギュール 15(サンテステフ)

<メルロー52%、カベルネ・ソーヴィニョン46%、カベルネ・フラン2%>
ハートのラベルで人気を博しているシャトー・カロン・セギュー ルはサンテステフのアペラシオンの代表的なシャトーで、格付 け3級に名を連ねています。手摘み収穫。収穫時畑にて、のち選果機と人の手により厳し い選果が行われます。温度管理ステンレスタンクにて発酵、熟成は古樽で18か月行 います。 ピュアな果実感の広がる華やかなフルーティさと丸みのある口 当たり。今後の熟成も楽しみな、すでに人気格付けシャトーの 魅力の片鱗が見られるサンテステフワインです。<Ch.カロン・セギュールのサード>¥4,840(税込)
2021.07.27

ラ・ドモワゼル・ド・ソシアンド・マレ 15(オー・メドック)

<メルロー65%、カベルネ・ソーヴィニョン30%、カベルネ・フラン5%>
国外はもちろん、フランス国内で絶大な人気と支持を得ているシャトー・ソシアンド・マ レ。2003年のブルジョワ格付けに参加しなかったため現在の格付けはありませんが、そのことはこの シャトーの評価や人気、市場価格などへ全く影響を与えておりません。表面を砂利で覆われた粘土石灰質土壌を中心としたおよそ85ヘクタールの畑は、水捌けの良いなだ らかな傾斜に広がり、カロン・セギュールなどの格付けシャトーなどにも隣接しています。 ファーストに劣らぬ明るい果実香と、アカシアやフルーツなどのフルーティーな印象、きめ細やかで深いタンニンを強く感じ るボルドー優良年2015年です。<Ch.ソシアンド・マレのセカンド>¥4,400(税込)
2021.07.27

ラ・トゥール・ド・ボーモン 15(オー・メドック)

<カベルネ・ソーヴィニョン55%、メルロー45%>
 クリュ・ブルジョワの中でも知名度はトップクラスのシャトー・ボーモン。ジロンド河に向かってなだらかに傾斜する優れた テロワールを有し、ヴィンテージ毎の ブレの少ない安定したワイン造りで定評があります。果実のピュアな華やかやブドウ本来の風 味を活かした造りになっています。 今後の熟成も楽しみな2015年。深みのある紫黒色、力強い果実味とタンニンが感じられます。<Ch.ボーモンのセカンド>¥2,420(税込)
2021.07.27

Ch.デ・グラヴィエール 16(マルゴー)

<カベルネ・ソーヴィニョン61%、メルロー26%、CF5%、PV3%、MB3%、CM2%>
マルゴー村アルサックでビオディナミを実践するクリストフ・ランドリー氏所有のシャトー。格付け畑に囲まれる土地で生命力に満ちたワインを生み出す注目のアルティザン(職人)です。華やかでしなやかな果実味の中に、ミネラルを感じる旨味がギュッと詰まっています。近年どのヴィンテージも旨味の塊が余韻まで感じられる素晴らしい味わいです。¥5,940(税込)
2021.07.27

レクスプレッション・ド・ポイヤック 14(ポイヤック)

<カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロー29.6%、プティ・ヴェルド0.35%、カベルネ・フラン0.05%>
誰もが知る超優良生産者から提供されたワインを瓶詰し、ASポイヤックとして出荷。カベルネ由来の黒いベリーの果実味ときめ細やかなタンニン、スパイシーさやスモーキーさを伴って緻密で伸びやかに広がる味
わいとエレガントな余韻が魅力です。ボルドーワインの醍醐味が最高に詰まっているのがポイヤック!、と感じているので、この価格で楽しめるのはうれしい限りです。¥4,400(税込)
2021.07.27

Ch.トゥール・カロン 16(モンターニュ・サンテミリオン)

<メルロー83%、カベルネ・ソーヴィニョン10%、カベルネ・フラン7%>
有機農法のぶどうで、テロワールを素直に表現する自然な造り。'16は最高のコンディションのぶどうが収穫できたそうです。豊かな果実の風味とエレガントな旨味、サンテミリオンらしい華やかなフルボディです。¥3,135(税込)
2021.07.27

Ch.ベルナドット 15(オー・メドック)

<メルロー52%、カベルネ・ソーヴィニョン47%、プティ・ヴェルド1%>
 しっかりとした味わいの構成で、カベルネの深み、そしてグレートヴィンテージらしい風味が感じられます。
初代スウェーデン国王の名を冠し、ピション・ロングヴィル・コンテスト・ラランドの兄弟シャトーでもあり、格付け外ながら抜群の知名度と品質を誇るシャトーです。¥3,135(税込)
2021.07.27

Ch.デ・ザントナン クーヴァン・ポンドーラ 15(ACボルドー)

<メルロー70%、カベルネ・ソーヴィニョン30%>
"ポンドーラの修道院 Couvent de Pondaurat " の名を冠したこのワインは、減農薬農法で栽培されたメルローとカベルネ・ソーヴィニョンで造られ、ステンレスタンクにて15~18ヵ月熟成させます。当たり年ヴィンテージならではの華やかな果実味と、チャーミングできれいな熟成感を味わえます。
¥1,760(税込)
2021.07.27

Ch.セスラ ミネルヴォワ・ラ・リヴィニエール ’16 (南フランス、ミネルボア)

使用品種:シラー70%、カリニャン10%、グルナッシュ・ノワール10%、ムールヴェードル10%
ミネルヴォワ地区のセスラ村にて6世代に渡りブドウ造りをおこなっているヴィニョーロンです。ワイン造りを行うようになったのは、1980年代になってからだそうで、まだ新しい造り手と言えます。近代的な醸造設備を導入し、ポテンシャルの高い畑もさらに手を入れ高品質なワイン造りをおこなっています。
 黒オリーヴ、ベリー、ラズベリーの赤系果実、スミレ、アーモンドにスパイスの香りが加わる濃厚で香り豊かなワイン。凝縮感がありますが丸みがあり、繊細です。太陽に由来する力強さを持ちながらフレッシュさが支え、バランス良く、食欲を刺激するワインです。
 ¥2,970(税込)
2021.07.27

D.サンジャック・ダルバ ’16 (南フランス、ミネルボア)

使用品種:シラー60%、グルナッシュ30%、ムールヴェドル10%
D.サンジャック・ダルバは、ラングドック地方ミネルヴォワ地区に2001年に設立された気鋭のワイナリー。オーナーのグラハム・ナッター氏は13世紀から続くと伝えられる古い葡萄園を購入し、まず畑の土壌 気象条件を丹念に調べ上げることから全てを開始しました。“メソッド・クージニエ”と呼ばれる環境保全に配慮した自然農法を採用し、やや荒れ気味だった葡萄園を完全に復活。新たに最新の醸造設備と地下セラーを導入し、近年素晴らしいワインを世に送り出しています。熟した果実香、プラムを思わせるなめらかな果実味、果皮を感じるタンニンもしっかり。
¥1,815(税込)
2021.06.15

マランジェ プルミエ・クリュ ラ・フシエール 18

生産者:D.ルージュ・ク(フランス、ブルゴーニュ、マランジェ)
使用品種:ピノ・ノワール100%

ブルゴーニュ・マランジェ地区、石灰質と青い粘土質が交じり合う南向きの区画に植わる樹齢40年ほどのピノ・ノワールで造ります。「フシエール」という名前の区画で、収穫した葡萄を房まるごと木製タンクに投入し、全房にて15日間の発酵。その後、フレンチオークにて10か月間熟成。プルミエ・クリュだけあって他のキュヴェよりも果実の凝縮感が上がり、パワフルでありながら繊細な舌触りと、オリエンタルスパイスのような複雑な構成を持ち合わせる、非常に上質なピノ・ノワールです。とは生産者のコメント。飲んでみると・・・、

ビオ・ディ・ナミで造られたピノ・ノワールらしく、繊細でエレガントなミネラルの旨味がいつまでも続きます。飲み込んだ後も、まるでワインが舌の上にのっているかのように旨味のパワーが感じられます。充実感、満足感、幸せ感が長く長~く続きます。「今年試飲した最高のピノ・ノワール」という印象。ピノ・ノワール好きの方へのプレゼントにも最高です!¥8,800(税込)
2021.06.15

ルケ ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート オペラ・プリマ 16

生産者:ルカ・フェラリス(イタリア、ピエモンテ)
使用品種:ルケ100%

「まったく新しい手法で造られた、高品質なルケ」という意味を込めて「オペラ・プリマ(第1作、最高作品)」という名前を付けています。ルカが、創業者である祖父マルティーノに捧げたワインです。造るのが難しいので毎年造るわけではなく、最近では'13、'14VTは造っていません。ルケにはピノ・ノワールとの類似性があると感じたルカは、偉大なブルゴーニュに匹敵するようなルケのワインを造ろうと考え、まずは最高の葡萄が出来る畑を選ぶことから始めました。このオペラ・プリマは「ブリッコ デッラ ジョイア」と呼ばれる単一畑の葡萄を使っています。アスティ側の南向きの斜面で、標高は285m。土壌はトゥーフォと呼ばれる火山灰が堆積して固まった凝灰岩で、樹勢が強くなりません。非常に日当たりが良いため、葡萄はしっかりと色づき、糖度の高い、粒が小さく凝縮されたものになります。畑を厳しく管理、グリーンハーベストを行い、収穫量を半分まで落とします。機械が入ることの出来ない急斜面のため、収穫は手摘みで行います。葡萄は厳しく選別し、温度管理したロータリーファーメンターで発酵させ、35~45日間醸しを行います。ステンレスタンク(ロータリーファーメンター)でマロラクティック発酵させます。品種の持つ個性を隠してしまわないよう、500Lのフレンチオークのトノー(新樽40%)で24~32ヶ月熟成、さらに12ヶ月瓶熟してからリリースします。バックラベルにはボトリングナンバーが印刷されています。そしてラベルはワインがブルゴーニュスタイルであることを意識してデザインしたと言いますが、なぜかボトルはボルドー型を使用しています・・?。とにかく力強く素晴らしいワインです。¥5,500(税込)
2021.06.15

ルディ 16

生産者:ヴェレノージ(イタリア、マルケ)
使用品種:モンテプルチャーノ85%、メルロー7.5%、カベルネ・ソーヴィニヨン7.5%

畑は、標高200~270mのアスコリ・ピチェーノに近い斜面にあります。土壌は石灰岩の混じる粘土質。10月半ばの早朝か夕方に収穫し、小さなトレイに入れて低温に保ちながらワイナリーへ運びます。除梗してから、温度管理とルモンタージュが出来る100hLのステンレスタンクで発酵。醸しは約28日間です。厳選したフランスのメーカーの新樽で18~24ヶ月熟成、メルローとカベルネにはライトローストの樽を、モンテプルチャーノはミディアムローストの樽を使っています。出来上がった樽から選りすぐって、ブレンドします。色調は濃いルビーレッド。魅惑的なスパイシーで熟した果実の香り、さらにオーク樽からの香りがあります。ソフトでたっぷりとしていて、しっかりとした構成があるため、熟成してさらに良くなります。ワイン名の「ルディ」とは、ラテン語で「ゲーム、チャレンジ」の意味です。ボトルの絵は、アンリ・マティスの絵画「ダンス」を参考にしています。重厚感あふれるボトルは圧巻です。¥5,500(税込)
2021.06.15

イグニス コート・デュ・ローヌ ビオロジック・ルージュ ‘16

生産者:シャトー・ド・バステ (フランス、コート・デュ・ローヌ)       
使用品種:グルナッシュ100%

「炎」を意味する「イグニス」、凝縮感と力強さを併せ持つ1本。生産者がこのワインに「燃える炎を思わせる味わいを感じる」ことからこの名がつけられました。醸造はステンレスタンクで21日間発酵し、さらに約1ヵ月マセラシオンを行います。土壌は粘土とシリスです。

赤よりも黒系の果実を思わせる、ブラックチェリーのような香りが印象的。リッチで凝縮した味わいで、ビオディナミの旨味が滋味深く存分に堪能できます。¥2,970(税込)
2021.06.15

ノストラーダ グラン・レゼルバ ゴールドラベル ‘00

生産者:ボデガス・リュベルテ(スペイン カンポ・デ・ボルハ)
使用品種:グルナッシュ60%、カベルネ・ソーヴィニヨン40%

スペインのアラゴン州にある家族経営のワイナリー"ボデガス・リュベルテ"が、毎ヴィンテージに一樽だけ熟成させる秘蔵の古酒。フレンチ・オークで48ヶ月、その後大樽で13年熟成後ボトリング、2020年入荷。

きれいな熟成をみせるゆったりとした果実味、あふれる豊潤な酸と、キメ細やかなビロードのようなタンニン。収穫当時で樹齢30年を超える古木のグルナッシュとカベルネ・ソーヴィニヨンで仕込まれます。¥2,750(税込)
2021.06.15

シャトー・ローラン・ラ・ギャルド トラディション ‘15

生産者:シャトー・ローラン・ラ・ギャルド(フランス、ボルドー)
使用品種:メルロー 80%、カベルネ・ソーヴィニョン 20%

ジロンド河を挟んでサンジュリアンの対岸に位置するサン・スーラン・ド・キュルサックにあるシャ トー・ローラン・ラ・ギャルド。 なだらかな傾斜が続くブライの土地の中でも小高い丘の上にある約29ヘクタールの一枚畑を持ち、ラベルにもみられる中世の風車跡の残る日当たりと水捌けのよい傾斜、ジロンドから吹き抜ける風などテロワールの恩恵を受けています。ヴィニュロンであるブルーノ・マルタン氏は、古くから自然農法を実践し続け、現在はAB認定の他、 デメテール認定も受けている、ブライを代表するビオの生産者です。 このトラディションは、ブライの風土とブルーノ・マルタン氏のワイン造りの根底が良く表れているスタンダード・キュヴェで、低温マセラシオン、自生酵母による醗酵、ソ フトプレスを行い、10%バリック、90%スチールタンクにて澱とともに12ヵ月熟成しています。 ベリー系果実の豊かな凝縮感に加え、ペッパーや香木のスパイシーさや土の香り。心地よい凛と した酸味。細やかさのあるタンニンでシルキーな舌触りの飲み口は優しくも深みとボリューム感に富んでいます。ボルドーワインの中でも指折りのパフォーマンスを誇るワインです。¥2,530(税込)
2021.06.15

プラン・ド・デュー キュヴェ・エゴイスト‘18

生産者:ドメーヌ・フォン・サラド(フランス、コート・デュ・ローヌ)
使用品種:グルナッシュ70%、ムールヴェードル30%

「エゴイスト!?」・・現当主ベルナールが学生の頃から好きで好きでたまらず、今も娘にも手伝わせない本当に「エゴイスト」な畑のブドウのみでこのワインは造られます。先代の父エドモンが、いとこの所有していた当時まだ森だった土地を借り受け、その後いとこが亡くなって貰い受け、1971年にまだ学生だったベルナールが父エドモンと共に葡萄を植え、初めて任されたプラン・ド・デューの丘にある1haほどの思い出の畑です。

 90%フリーランジュース、10%プレスジュースをブレンドした後、タンクでマロラクティック発酵。熟成は、コンクリートタンクで12ヶ月行います。清澄はせず、軽くフィルターを通します。濃い紫色。プラムを思わせるアロマ、バランスがよくしっかりとした骨格があります。¥2,310(税込)
2021.06.15

ジェルソ ネーロ 18

生産者:ポデーレ29(イタリア、プーリア)
使用品種:ネーロ・ディ・トロイア(ウーヴァ・ディ・トロイア)100%

プーリアの北部だけで栽培されるデリケートな品種ネーロ・ディ・トロイアからのワイン。垣根仕立てです。葡萄が成熟して、今一番良い状態を迎えています。10月初旬に収穫します。マロラクティック発酵後、ステンレスタンクで約6ヶ月熟成、その後瓶で6ヶ月寝かせています。紫がかった濃いルビーレッド。ブラックベリーやチェリー、プラム、イチジクなどの果実の豊かな香り、少しブラックペッパーやクローヴを思わせるスパイスのニュアンス。口に含むと、肉厚でボリュームがあり、しっかりとしたタンニンが感じられます。余韻にはフローラルな香りが漂います。¥2,090(税込)
2021.06.15

トレス・パラシオ ピノ・ノワール レゼルブ ‘17

生産者:ビーニャ・トレス・パラシオ(チリ、マイポヴァレー)   
使用品種:ピノ・ノワール100%

冷涼な気候がもたらすフレッシュな酸、チリワインながら繊細な口当たり。土壌は火山性の堆積土で、表土は粘土質、下層土は砂利と石灰岩の混ざる土壌です。葡萄の実が色づく前の若い時期は、房が日光に当たりすぎないように葉を残しておきます。収穫の1週間前に、房のまわりの葉を取り除き、理想的な状態まで熟すようにします。同時にフレッシュさと充分な酸を失わないように常に注意を払います。発酵前に約7日間、8度で低温マセラシオンを行い、色とアロマを抽出します。発酵は、16~21度にコントロールしながら垂直のステンレスタンクで行います。少量ずつ仕込むのがポイントです。発酵タンクの下の部分までしかマストを入れません。そうすると果皮と果汁との接触面が多くなり、ピジャージュなどマストに負荷をかけなくてもソフトな抽出が可能となります。マロラクティック発酵もタンクで行います。リリース前にボトルで6ヶ月寝かせます。輝きのあるルビーレッド。イチゴやラズベリーの赤い果実やスミレのアロマ。口当たりは繊細でフレッシュ、バランスがとれています。余韻にも心地よい果実味が続きます。¥1,760(税込)
2021.06.15

パト・ド・シャ ピノ・ノワール 18

生産者:アルファロワール(フランス、ロワール)
使用品種:ピノ・ノワール100%

アルファロワールは自然の保護、天体の及ぼす影響までを配慮した独自の自然農法を実践するワイナリー。葡萄園周辺の環境保全にも配慮した自然農法を実践しています。ピノノワールの良さが余すところなく表現された冷涼系ピノ・ノワール。チャーミングな赤い果実味ときれいな酸、ピノならではのミネラル感がたっぷり。このスタイルのピノ・ノワールをこの価格で飲めるのは、ピノ好きにとってはうれしい限りです。可愛い猫の手ラベルも印象的です。(実はオーナーは犬が好きで、犬を飼っています。なんで猫の手ラベルにしたのでしょう?? 聞きそびれました。¥1,595(税込)
2021.06.15

エステザルグ コート・デュ・ローヌ オーガニック・ルージュ 19

生産者:ドニ・デシャン家(フランス、コート・デュ・ローヌ)
使用品種:グルナッシュ、シラー、サンソー

アヴィニヨン近郊のエステザルグ醸造所は、フランスで一番小さな栽培者共同組合と言われており、加盟している生産者数は現在12名。このワインはオーガニック認定を取得したドニ・デシャン家が、選りすぐったブドウで仕込む酸化防止剤(亜硫酸塩)無添加、野生酵母100%発酵、ノンフィルターの自然派ワインです。色調は紫がかった濃いガーネット色で、香りは凝縮感のあるブルーベリー、ブラックチェリー等。アタックは果実味たっぷりで、豊かな果実味の中にミネラル・酸・タンニンが程よく溶け込んで、バランスよくボリューム感のある味わいです。抑制のきいたピュアな果実味、ミネラルと酸の旨味の余韻が魅力です。¥1,430(税込)
2021.06.15

チノ・チャノ ティント ‘18

生産者:オリオル・ロッセール(スペイン、ペネデス)
使用品種:メルロー、シラー

チノ・チャノは、カヴァの名門ワイナリー“オリオル ロッセール”が新しく造る高品質なスティルワイン。ペネデス地区のカル・カッサニエスの自家葡萄園で、農薬・化学肥料を使用せずに栽培されたメルロー、シラーのブレンド。なめらかなタンニンと、ラズベリーを思わせる赤い果実、ダークチェリーを思わせる黒い果実が、絶妙なハーモニーを醸しだしています。"チノ・チャノ" とは、カタルーニャ語で、"あわてず、あわてず、ゆっくりと" という意味。自然に無理なく丁寧なワイン造りにこだわるオリオル・ロッセールらしいネーミングです。¥1,375(税込)
2021.02.05

プラン・ド・デュー キュヴェ・エゴイスト

「エゴイスト!?」・・現当主ベルナールが学生の頃から好きで好きでたまらず、今も娘にも手伝わせない本当に「エゴイスト」な畑のブドウのみでこのワインは造られます。先代の父エドモンが、いとこの所有していた当時まだ森だった土地を借り受け、その後いとこが亡くなって貰い受け、1971年にまだ学生だったベルナールが父エドモンと共に葡萄を植え、初めて任されたプラン・ド・デューの丘にある1haほどの思い出の畑です。
90%フリーランジュース、10%プレスジュースをブレンドした後、タンクでマロラクティック発酵。熟成は、コンクリートタンクで12ヶ月行います。清澄はせず、軽くフィルターを通します。濃い紫色。プラムを思わせるアロマ、バランスがよくしっかりとした骨格があります。
2021.02.05

テラム コート・デュ・ローヌ ルージュ

南フランス、コート・デュ・ローヌのビオワイン。

現当主のジュリー氏の夫ニコラ・リシャルム氏の父はコルシカ島でビオディナミ栽培のワインを造ってきた経験もあり、1997年から20年以上にわたりその経験を活かしビオディナミ栽培を実践し、収穫の少ないクローン種に切り替え、自分たちの土地に合う採用する研究を重ねてきました。
「大地」を意味する「テラム」と名付けられたこのワインは、コート・デュ・ローヌの真骨頂を味わえる力強い1本です。生産者はこのワインに「大地のように静かでどっしりとしたさま」をイメージしていることからこの名がつけられました。醸造はステンレスタンクにて、3週間かけて温度調整をしながら発酵。土壌は粘土とシリスです。赤い果実の味わいが特徴的で、透き通るようなミネラルと繊細な酸を感じとれます。肥沃な土壌なので、厚みもしっかり出ています。
2021.01.18

ローラン・ラ・ギャルド

ジロンド河を挟んでサンジュリアンの対岸に位置するサン・スーラン・ド・キュルサックにあるシャトー・ローラン・ラ・ギャルド。なだらかな傾斜が続くブライの土地の中でも小高い丘の上にある約29ヘクタールの一枚畑を持ち、日当たりと水捌けのよい傾斜、ジロンドから吹き抜ける風などテロワールの恩恵を受けています。ヴィニュロンであるブルーノ・マルタン氏は、父の代からの自然農法を受け継ぎ、化学除草剤などは使うことはしません。現在はビオロジックを導入し、認定も受けています。
2021.01.18

ルケ “オペラ・プリマ”

「まったく新しい手法で造られた、高品質なルケ」という意味を込めて「オペラ・プリマ(第1作、最高作品)」という名前を付けています。
現当主ルカ・フェラリスが、創業者である祖父マルティーノに捧げたワインです。

造るのが難しいので毎年造るわけではなく、'13、'14VTは造っていません。ルケ種にはピノ・ノワール種との類似性があると感じたルカは、偉大なブルゴーニュに匹敵するようなルケのワインを造ろうと考え、まずは最高の葡萄が出来る畑を選ぶことから始めました。このオペラ・プリマは「ブリッコ デッラ ジョイア」と呼ばれる単一畑の葡萄を使っています。

アスティ側の南向きの斜面で、標高は285m。土壌はトゥーフォと呼ばれる火山灰が堆積して固まった凝灰岩で、樹勢が強くなりません。非常に日当たりが良いため、葡萄はしっかりと色づき、糖度の高い、粒が小さく凝縮されたものになります。畑を厳しく管理、グリーンハーベストを行い、収穫量を半分まで落とします。機械が入ることの出来ない急斜面のため、収穫は手摘みで行います。葡萄は厳しく選別し、温度管理したロータリーファーメンターで発酵させ、35~45日間醸しを行います。ステンレスタンク(ロータリーファーメンター)でマロラクティック発酵させます。品種の持つ個性を隠してしまわないよう、500Lのフレンチオークのトノー(新樽40%)で24~32ヶ月('15VTは18ヶ月)熟成させます。さらに12ヶ月瓶熟してからリリースします。

バックラベルにはボトリングナンバーを印刷しています。ラベルデザインは、ワインがブルゴーニュスタイルであることを意味しています。「2015年は私の人生で一番のオペラ・プリマができた」とルカは話していました。